いつか、最高の料理を作る君へ。
まずは西洋料理専攻の作品から。
手先の器用さや細やかさ、
そして新しいことに 挑戦する姿勢の
両方を学ぶ毎日。
日々の実習は、 社会に必要なスキルを
得るチャンス。
大 切な基 礎から 楽しく学ぶ。
料理の魅力と、 自分自身の成長を
実感できる毎日。
センスとコツは身につけるもの。
一つ一つを丁寧に、 行き届く
目と声で伝える。
こだわりと、
自分らしさも大切に。
次は日本料理専攻の作品。
「 味 」と「 美しさ」を 思いつつ、
「心」を伝える 役割もはたす。
初めから器用である必要はなく、
どれだけの想いがあるかが重要。
和食とは 自然を敬う日本人の
心が育んだ 食の知恵、工夫、
習慣の すべてを含んだもの。
「温かいものは温かいうちに」
料理を一番美味しい状態で
提供できるように。
「生きるため」「心を豊かにする」
この2つの料理法を身につける。
好きを極めて、プロになる。
アナブキカレッジ。