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見えない異常を発見!血液検査実習(動物看護総合学科)

【授業をのぞいてみよう】
10月28日(水)
臨床検査学実習(血液検査)
動物看護総合学科 2年生
 
健康診断は隠れた異常の早期発見や病気の原因や結果を知るのにも役立ち、定期的な実施が大切です。
今日の実習テーマは健康診断でも行われる「血液検査」です。
  
今回はいつものスタッフ犬ではなく、学生さんのわんちゃんに協力してもらいます。
 

  
まずはバイタルチェックの後、採血をします。
 

 
人に慣れていないわんちゃんもいるので、安全に処置するため、いつも以上に「保定」が大切! 
 

 

 
採血時の補助や処置も動物看護師の大切な仕事。
国家資格になると採血も獣医師の指導の元実施できるようになります

 
採った血液の前処理をして、検査へ。
 

 


  
みんな異常なし!でよかったです。
 


 

 

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