YouTuberになるには|仕事内容ややりがい・必要な資格・就職・年収を解説|未経験からなるには

YouTuberとは

 YouTuber(ユーチューバー)とは、動画配信サイト「YouTube」にオリジナルの動画を投稿、配信している職業です。

 流行や時事問題、バラエティ、ゲーム実況、料理などの幅広いカテゴリーで動画投稿やライブ配信を行い、その中にはYouTuberのみならずVTuber(Virtual YouTuber)なども含まれます。

YouTuberの仕事とは

動画の企画・撮影・編集・アップロード

 一番メジャーな仕事といえば「動画投稿」です。自身での企画や撮影・編集など、そのすべてを一人で行うYouTuberもいれば、事務所に所属することでスタッフと協力して行う人もいます。

 この動画による広告収入やチャンネル会員費、企業からの案件などで収入を得ます。さらに決してYouTuberだからといって、YouTubeのみに動画やコンテンツをアップするわけではありません。

配信ライブ

 他には動画だけではなくライブ配信等も行います。プラットフォームとしては「Twich」や「OpenRec」、「ツイキャス」に「イチナナ」、「TikTok」など多種多様です。

 この時、視聴者からの「スーパーチャット(投げ銭、スパチャ)」と呼ばれる寄付のような形で収入を得ることが可能です。ただしこれには、チャンネル登録者数が1000人以上、直近12カ月の総再生時間が4,000時間以上、18歳以上という条件を満たしていなければなりません。

タレントとしての活動

 動画制作や配信業の他に、事務所などに所属している場合は、タレントとしての活動があります。テレビやCMといったメディアへの露出など種類は様々です。今では有名ブランドとコラボしたり、企業や商品認知の拡大があるのは、YouTuberなどのインフルエンサーによる影響が大きいことを如実に表している証拠です。

YouTuberになるには

 まずYouTuberになるために、「必ず必要なこと」というものはありません。YouTubeはそのはじめやすさから、今すぐに誰でもなることが可能です。

 自分の趣味程度に動画をアップしているYouTuberもいれば、自社のPRチャンネルや、お小遣い稼ぎ程度になればという考えで動画投稿をしている人もたくさんいます。YouTuberの定義はコレといったものがない為、スマートフォンやパソコンとアカウントがあればだれでもYouTuberになることが可能です。

 

YouTuberになるために必要な資格とスキル

 YouTuberとして活動する上で、身につけておくと良いものをご紹介いたします。

 

企画力・撮影技術・編集スキル

 動画のクオリティの向上、再生回数のアップをめざす上で、動画編集ソフトの技術や機能に対する知識の習得はもちろんのこと「ユーザーが見やすい動画」をつくる意識が必要です。テロップや効果音、BGMなど自身が普段見ている動画や、人気の動画を参考にしてスキルの向上を図るのがおすすめです。

トレンドの把握

 流行や時事問題を動画にするYouTuberも少なくありません。年代に沿った流行や世間のトレンドをリサーチし動画にすることは人の興味関心を惹く上であると良いでしょう。もちろん自身のチャンネルのテイストや方向性にあったコンテンツづくりを続けることは重要です。

活動者としてのモラル

 現在、動画の再生数を増やすきっかけとしても話題になっている「炎上」。

 さらにYouTuberのモラルにかけた非常識な行動や、晒し行為といった動画が近年問題になっています。最低限のモラルを持ち、迷惑行為や著作権の侵害などがないか、注意を払いながらコンテンツ制作を行うことが必要です。

YouTuberに向いている人の特徴

 人に見てもらうことが好き、人気ものになりたいなど、自身で発信することが好きな人に向いています。

YouTuberの給料・年収について

 YouTuberの収入に関しては、0~億単位までと非常に幅広いです。

 もちろん有名なYouTuberになれば生活に困らない程の年収になりますが、そのようなYouTuberは氷山の一角のようにほんの一握りです。

 さらにYouTubeでの収益化には「チャンネル登録者数が1,000人以上」&「過去365日間の総再生時間が4,000時間以上または過去90日間のショート動画視聴回数が1,000万回以上」などの条件があるため、はじめてすぐに収益が入ることはありません。

YouTuberの就職先

 YouTuberや配信者には事務所に所属する場合と完全にフリーランスとして活動する場合があります。

 中には大手の事務所であれば広告収入に関わらず、決まった額が収入としてもらえるものもあり、売れるまでの間をサポートしてくれながら企業間を通した案件の獲得など、フリーランスで活動するよりメリットが多くあります。

 反対にフリーランスはサポートがありませんが、案件や自身の方向性を自由に決めることができます。

YouTuber・配信者を目指す穴吹学園の学科

 穴吹ビジネス専門学校には、YouTuberや配信者・ストリーマーをめざすことができる「ネット動画クリエイター学科」(2年制)があります。クリエイティブ+マーケティングで魅力的な情報発信ができる人材をめざします。そのために、クオリティの高いコンテンツ制作能力とユーザーが求める情報を捉える力がを実習を通して学習します。

 

 さらには現役のクリエイターから撮影・制作に関する技術や撮影時のポイントを直接学べるオンライン授業を導入、中四国初の取り組みとなる穴吹カレッジ3校をオンラインで結んでの授業で多様な中間と刺激し合える環境です。

 

 学内には配信・撮影スタジオを完備しており、写真撮影、YouTubeやSNSコンテンツの動画撮影・動画編集・ライブ配信など多目的に活用することが出来ます。さらには豊富な撮影機材(ENGカメラや一眼レフ、アクションカメラ、ドローン、ジンバルなど)を用意し、機材の使用方法や知識の習得から始まる作品制作をサポートします。

 

 さらには企業や行政と連携した産学連携で実際の業務を在学中から経験することができます。ヒアリング・企画・撮影・動画編集や現場でのディレクションを学生自ら主体となり、卒業後に即戦力として活躍できる人材育成を行います。

 

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