図書貸出管理システム。
ついに完成しました。
今回の授業は、初の試み。
全体で1つのシステムを作る、大規模なものとなりました。
分担する工程は7つ。
利用者 蔵書 貸出返却 システム データベース マニュアル テスト
それぞれのセグメントをチームでプログラム作成していきました。
今日はその発表。
それぞれ、難しかったことや工夫したことなど、システムを操作しながらプレゼンしました。
もちろん成功したことばかりではありません。
完成していない部分がある・部分やエラー原因を解決できなかった、想定していたシステムを実装できなかった・・。
といったこともあります。
授業で初挑戦。成功ばかりではなく、失敗してもいい環境ですからね。
3年生はほぼ内定も決まっています。
システム開発へ行く人、今回の授業の経験はきっと役立つはず。
卒業研究でも、今回の経験を生かしてください。