ゲームクリエイター学科の授業風景をお届けします!
今日はDTM実習という授業。
DTMとは?となるかもしれませんが、Desk Top Musicの略でパソコンを使って、作曲などをすることです。
昔はレコーディングスタジオでしか、録音したりミキシング(別々に録音したボーカル・コーラス・ギター・ドラム・ベースなど1つに組み合わせること)したりができなかったそうです。
今は、パソコンとソフトウェア・周辺機器があれば、自宅などでも楽曲制作ができますよね。
音楽経験がなくても、講師がきちんと一から教えてくれます。
不協和音の説明もしてくれていました!
ゲーム制作においても、効果音や楽曲は、その場面場面を彩る重要なファクター。
ゲーム制作工程を一通りすべて学習しますので、2年生でこのDTM実習を勉強します。
自分で作ったゲームに、自分で作った音楽を挿入する。
感動ですね!