先日、ゲームクリエイター学科の学生を対象に学生作品の講評会がありました！
特別授業ということでゲームクリエイター学科の3年生3名、2年生14名、1年生18名の計35名で行われました。
　

　
そして今回はリモートで株式会社ジーンの滝下さんに学生の作品を講評していただきました。
（お忙しい中、学生の為にありがとうございます！）
　

　
今回見ていただいた3作品は、就職活動真っ只中の3年生の作品。
事前に3作品を滝下さんに確認していただいた上で、現役のプロの視点でアドバイスをしていただきました！
　
1つ目の作品の講評で滝下さんから「事前に3作品見させていただいて、
「今まで見てきた福山校の作品の中で一番レベルが高い」との嬉しいお言葉をいただきました！
　

　
具体的なアドバイスとしては、
「自分が作っている作品と類似しているゲームを研究してほしい」や
「ユーザーに伝わる・伝えることを第一に考えて制作」、
「カメラの視点や誘導などユーザーをワクワクさせるポイントを意識」。
　

　

　

　
さらには「ユーザーをワクワクさせるゲーム概要の書き方」などプログラミング以外の部分に関して、
とてもためになるアドバイスをいただきました！
　
これを機にさらなる作品のレベルアップに期待！
滝下さん、お忙しい中、学生達の為にありがとうございました！