卒業前の集大成。情報システム学科の「卒業研究発表会」が開催されました!

会場には、学生たちの成果を見守るために内定先企業の皆様もパネラーとして駆けつけてくださいました。数ヶ月間、仲間と試行錯誤を繰り返してきた集大成を披露する、熱気あふれる一日の様子をお伝えします。

「あったらいいな」を最新技術で具現化!

スクラム開発と生成AIで、現場さながらのモノづくり

今回の開発で学生たちが挑んだのは、「自分たちのあったらいいな」をカタチにすること。 開発手法には、実際のIT現場で主流となっている「スクラム開発」を取り入れました。チームメンバーと役割を分担し、短い期間で設計・開発・テストを繰り返しながら、着実にシステムの完成度を高めていく手法です。

さらに、生成AIを開発パートナーとして上手に活用。コードの最適化や機能アイデアのブラッシュアップにAIを組み込むことで、各チームの制作システムは例年を上回るレベルに到達しました。最新の手法とツールを柔軟に使いこなす、次世代エンジニアらしい姿が見られました。

企業のプロも絶賛!驚きのデモ体験

会場では、実際に制作したシステムを動かすデモンストレーションも行われました。 内定先の企業の方々に実際にPCでシステムを触っていただくと、その完成度の高さに驚きの声が上がる場面も。

プロの目から見ても、学生たちの「誰かの生活を便利にしたい」という想いが技術としてしっかり形になっていることが証明されました。

高め合う仲間たち、学びを深めるディスカッション

学生同士でぶつかり合う、本気の質疑応答

プレゼンテーション後の質疑応答タイムでは、聞いている側の学生たちから発表チームへ、次々と鋭い質問が投げかけられました。 「その機能の実装にはどのライブラリを使ったの?」同じエンジニアを目指す仲間だからこそ、技術的な核心に触れるやり取りが繰り広げられました。お互いのこだわりを認め合い、知識を共有し合う姿は、まさに切磋琢磨という言葉がぴったりです。

社会を豊かにする「課題解決のプロ」へ

情報システムは、社会をより良くするための強力なツールです。 「自分が常に最新の情報を得てアップデートしていく」という決意を新たにした学生たち。彼らは卒業後、それぞれのフィールドで「誰かのあったらいいな」を叶え、社会をより豊かに、便利に変えていくエンジニアとして羽ばたいていきます!