高度調理学科・パティシエ・ベーカリー学科 1年生
2月4日(水)に面接対策講座、2月6日(金)に合同企業説明会を行いました。
学生たちは、普段のコック服とは異なるスーツ姿で参加し、就職活動を見据えた実践的な学びに臨みました。
実践形式で学ぶ面接対策


面接対策当日は、模擬面接を行うグループと、面接に向けたガイダンスを受けるグループに分かれ、各教室で講座を実施しました。模擬面接では、日頃から授業を担当している教員に加え、これまで接点の少なかった教員も面接官を担当し、実際の選考を想定した雰囲気の中で行われました。




面接後には一人ひとりに対してフィードバックの時間が設けられ、話し方や表情、伝え方について具体的なアドバイスが行われました。学生たちは、「あらかじめ話たい内容を考えていても、実際に面接の雰囲気になると言葉が出なくなった」、「話したいことが飛んでしまい、頭が真っ白になってしまった」など、反省の言葉を口にする学生もいました。


反省の場があること、繰り返し練習できる場所があることで実際の面接でも最大限の力を発揮できます。事前準備の大切さだけでなく、緊張下での対応力を体験を通して学ぶ機会となりました。
学生たちは、自身の強みや課題を客観的に見つめ直し、将来の就職先で求められる姿を具体的にイメージする時間となりました。
業界理解を深める合同企業説明会


6日に行われた合同企業説明会では、全国各地から16社の企業担当者に来校いただきました。飲食・製菓業界を中心に、さまざまな分野の企業が参加し、学生にとって業界理解を深める貴重な機会となりました。
学生たちは事前に希望を出していた企業の説明会に参加し、具体的な仕事内容や企業ごとの特色、仕事のやりがい、勤務条件や給与体系など、就職を考えるうえで気になる点について説明を受けました。実際の現場で働く担当者から直接話を聞くことで、資料だけでは分からない職場の雰囲気や考え方に触れる時間となりました。


就職活動を始めたばかりの学生にとって、今回の説明会はスタートラインに立つ大切な一歩です。どのような環境で働きたいのか、将来どのような姿を目指したいのか、自身の目標や価値観と向き合いながら、進路について考えるきっかけになったと思います。
会場では、企業担当者の話に真剣な表情で耳を傾け、積極的に質問する学生の姿も見られました。今回の合同企業説明会を通して、学生一人ひとりが自分の将来像をより具体的に思い描く時間となりました。
学びを次の一歩へ

夢をかなえるための大きな一歩を踏み出した学生たち。
今回の経験を活かして、普段の授業や実習の中でも、面接対策講座や企業説明会で得た学びを踏まえながら、自身の将来像を意識して取り組んでいけると良いですね。
これからも一つひとつの経験を大切にしながら、それぞれの目標に向かってスキ進んでいきましょう!

