8月9日(土)のオープンキャンパスにスペシャルな企画が登場しました。2年生の学生たちが一日限定の学生レストランをオープン!

西洋料理専攻チームと日本料理専攻チームが、日頃の学習の成果を存分に発揮しました。

前菜から始まり、メイン料理は西洋料理チームのローストビーフ、日本料理チームの鯛の塩釜焼と、本格的なメニューが並びました。

料理の提供からサービスまで、すべて学生たちが担当。プロ顔負けのサービスで、参加してくれた高校生と保護者を楽しませました。

そして食事の最後を飾るのは、なんと自分たちで焼いて食べるクレープ。和やかな雰囲気の中、デザートまで満喫できる特別な体験に、参加者からは喜びの声が上がりました。

「学生が作ったとは思えない」「見た目も味も最高!」「料理している姿、サービスしている姿がかっこよかった」など、ミライのシェフたちの料理と心温まるおもてなしに、たくさんの感動コメント寄せられました。

「食べた人の心を豊かに、笑顔にできる。それが自分の喜びになる」

彼らのひたむきな姿は、料理の素晴らしさ、そしてシェフという仕事の魅力を改めて教えてくれました!