ポイント1 受講生からの高い支持
受講に関する相談や国家試験対策など、国家試験合格はもとより、
社会福祉分野での実務全般に関するプロセスを詳しく丁寧にお伝えしています。
ポイント2 仕事との両立が可能な受講システム
土・日、祝日を利用した面接授業で、仕事との両立が可能です。
ポイント3 国家試験対策に大好評のeラーニングシステム
国家試験対策として、受講生だけが利用できるシステムです。
スマートフォンやタブレットに対応しているので、隙間時間を有効に活用できます。
ポイント4 日本全国をエリアとした社会福祉士一般養成施設
2020年度から、どこへお住まいでも受講できるようになりました。
(ただし、ソーシャルワーク実習は、広島県、岡山県、島根県、鳥取県、愛媛県の事業所で実施します。)
ポイント5 教育訓練給付制度(50%支給)対象講座
本課程は、雇用保険法に基づく「専門実践教育訓練給付制度厚生労働大臣指定講座」です。
受講者本人が専門実践教育訓練実施者(学校法人穴吹学園)に対して支払った教育訓練経費の50%に相当する額が公共職業安定所(ハローワーク)から支給されます。
社会福祉士国家資格を取得し、受講修了日の翌日から起算して1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合又は雇用されている場合、20%が追加支給(合計70%)されます。
専門実践教育訓練給付制度の利用を検討されている方は、事前に住所管轄の公共職業安定所(ハローワーク)へお尋ねください。

過程 一般養成課程
修業年限 1年6ヶ月(4月入学、翌年9月修了)
入学資格 下記の(1)~(4)のいずれかに該当すること。(社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則第四条第1項)
  1. 学校教育法に基づく大学(学科は問わない)を卒業した人、またはこれに準ずる人として厚生労働省令で定める人。
  2. 学校教育法に基づく3年制の短期大学・専修学校等を卒業した人 (夜間または通信による学科を卒業した人を除く)、又はこれに準ずる人として厚生労働省令で定める人であって、かつ指定施設において1年以上の相談援助の業務に従事した人。
  3. 学校教育法に基づく2年制短期大学・専修学校等を卒業した人又はこれに準ずる人として厚生労働省令で定める人であって、かつ指定施設において2年以上相談援助の業務に従事した人。
  4. 指定施設において4年以上相談援助業務に従事した人。
  5. ※実務経験として認められる職種および施設種別については公益財団法人社会福祉振興・試験センターホームページをご覧ください。
    http://www.sssc.or.jp
募集地域 日本全国
※ただし、ソーシャルワーク実習は広島県、岡山県、島根県、鳥取県、愛媛県の事務所で実施します。
入学時期 2024年4月
入学選考 小論文・書類による選考